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『春原未来が本性さらす不倫旅』インタビュー要旨書き起こしと感想

この記事は春原未来さん主演アダルトビデオ作品『春原未来が本性さらす不倫旅』について書かれたものであり、成人指定の内容を含みます。また作品内での春原未来さんインタビューについて要点を書き起こしており、いわゆる「ネタバレ」になる箇所があります。この二点をご了承いただいた上で、本文をお読みいただきたくお願いいたします。記事タイトルをクリックしますと続きの記事が表示されます。
 

デビュー四年目を迎えたAV女優、春原未来さん、これまで数多くの雑誌媒体でのインタビュー、また作品内でも様々な思いを語ってきてくれています。

スターパラダイスから今月リリースされた「春原未来が本性さらす不倫旅」は、アダルトビデオ作品としてのいやらしさ、背徳感もたっぷり詰め込みながら、同時に140分という長尺の収録時間の中で、様々な角度から未来さんがインタビューに率直に答えてくれています。

デビュー四年目だからこそ見えてきた等身大の「春原未来」という存在、またその存在が今も強烈な光を放ち続ける理由、作品の内容を書き起こししながら、この作品への感想、また私の中での春原未来という存在についても、まとめていきたいと思います。

オープニング、浅草吾妻橋で監督・高橋浩一さんと待ち合わせした未来さん。

二人の初めての接点は2013年2月21日にリリースされた「禁断介護」(グローリークエスト)、この作品で監督を務めた高橋さんと二人東武線に乗り、一泊二日で鬼怒川温泉に向かう車内で最初の一回目のインタビューは始まります。

また旅館に到着した後、二回目のインタビューがあり、そこで未来さんから語られていることは、下記11項目についてです。

要点書き起こしのあと、赤字で関連の補足とリンク(DMM)を追加します。

①AV女優になった理由は?
・昔から「何か人の役に立ちたい」という思いがあった。
・高校卒業後、大学(医療系)に進学したものの、人の命を救うこと=人の役に立つこととは必ずしも言えないことに気付く。
・心理学の授業で、マズローの欲求5段階説を学んだとき、自己実現のためにはまず食欲・性欲・睡眠欲を満たすことが第一段階であることに心ひかれた。
・性欲を満たすことならば身体ひとつでできる。またAVならば対象者が多いから、ひとつの身体で多くの人を満たしてあげることができると思った。
・単純に抜くだけでは終わって欲しくない。自己完結せず、そこからこういうセックスがしてみたい、こういう女性と知り合いたいと対「人」への関係を持って欲しい。
・大人になると友達ができにくくなる。大人になると利害関係も生まれるから。だから、そのきっかけにして欲しい。

②デビュー作について
・2012年1月にデビューしたが、お話をいただいてから実際のAVデビューまで三か月かかった。
・アダルトビデオ業界は覚悟を持たないと入れない業界、周りの人に大きな迷惑をかけるのも事実。
・自分のやったことに責任を持てるかどうか悩んだ。
・自分の裸は見せられるものではないという思いがあった。
・撮影は緊張しなかった。アダルトビデオを見たことはあっても、現場のことは何も知らなかったからかもしれない。
・デビュー作の監督が「これで大丈夫かな?」と洩らしたことが気になっていた。デビュー作っぽくなかったから?大胆だった。
・正座でバックで突かれる体位は初めて、印象に残っている。
・自分のAVを見て、オナニーできる。気持ち良かったことを思い出して。

デビュー作:kawaii「spring has come♪」(2012年1月25日リリース)

③印象に残っている作品について
・中出し解禁とレズ解禁。

中出し解禁:ムーディーズ「完全ノーカット真性中出し」(2013年9月13日リリース)

レズ解禁:レズれ!「素顔」(結城みささんとの共演・2013年12月19日リリース)

④監督について
・「撮りたいものがきっちり頭にある人」が仕事しやすい。
・それが曖昧だと、撮りながらやり直しをして、無駄に時間がかかる。

⑤男優について
・自分からお気に入りの男優を指名したこともないし、逆にNGにしている男優もいない。
・一般の撮影よりも、一対一のハメ撮りのほうが緊張する。

⑥結婚について
・一人で生きていくことを前提に物事を考える。
・「元AV女優」という事実を理解してくれる人を探すのは難しい。
・思うことはすべて言いたいし、すべてぶつけたい。でもそれが結果として「親しき仲にも礼儀あり」と怒られたこともある。

⑦プライベートと仕事のセックスについて
・プライベートのセックスは地味、ただ正常位だけで終わることが多い。

⑧自分がかなえたいセックスの願望と作品について
・長時間、長期間、例えば一年単位のドキュメンタリー。
・心の動きを映像化したい。
・女優から男優の指名はあるけれど、逆に私のことを指名してくれる男優さんたちと一本作りたい。
・AVでしかできないことをやりたい。大量のごっくんとか顔射とか。今はないが、昔は精子風呂に入りたいと思っていたこともある。

ドキュメンタリー代表作:HMJM「あの娘のドキュメント AV女優 春原未来のすべて」(2014年4月26日リリース)

⑨現場での失敗談
・食事のときのワカメがついていたことがあった。

⑩今後実現させてみたい企画・作品について
・手加減しない男いじめ。
・素敵な映像、イメージ映像を撮りたい。最近、セックスシーンばかりで映画やドラマのようなこだわりのイメージ映像がAVで少なくなってしまったから。

M男いじめ代表作:MARRION「M男監禁パニックルーム2~女たちが執拗に男を追い詰め続ける破壊と再生のガチンコドキュメント」(2014年12月31日リリース)

⑪共演女優について
・不器用でも頑張り屋さんが好き。

以上、11項目にわたって、未来さんがインタビューに答えています。

高橋監督の声が声優のような、ナレーターのような(?)声なのが印象的、あくまでも主役は未来さんであり、未来さんの口から言葉が出てくるのを自然に待っているのがいいと感じました。

この作品を見終えて感じたことは、AV女優・春原未来が語ってきたことは、デビュー以来一貫してブレがなく、これまでのインタビュー内容にプラスして、この三年間で体験してきたこと、体験から思ったこと、気付いたこと、学んだことが、ありのままに語られていて、改めて濃厚で充実した三年間だったんだなと思います。

未来さんの口から語られる、誰もが知っていること、分かっていること、そして、そのうえで、あえて自分から深くは考えようとはしないこと。

それは華やかな舞台の光と影、「AV女優」としてデビューすること、活動すること、またその活動を維持すること(仕事のオファーが続くこと)がいかに過酷であり、孤独であり、大きな誤解と強い偏見にさらされているかという現実。

未来さんは、決して重い口調ではなく、さらりと語られていますが、その根底を流れているのは(支えているのは)確固たる「覚悟」であり、またその「覚悟」を支えているのは、アダルトビデオ産業が単純な快楽産業(セックス産業)に終わるのではなく、性を通じて、今まで見えてこなかった世界、いまいち足が踏み出せなかった世界に一歩踏み出せる勇気につながることができたら・・・、というアダルトビデオ業界への期待、目指したい方向性、ひとつの未来図があると思います。

未来さんの語る「一人で生きていくことを前提に物事を考える」という言葉は私から見れば、つらい時や苦しい時は素直に周りに甘えればいいのに、と思ったりもしますが、その「覚悟」があったからこそ、AV女優・春原未来は生まれ、今もなお輝きを放ち続けているのだと思います。

私はデビュー以降、未来さんのことを見ていて、ひとりのファンとして思うことがあります。

かわいいとか、美しいとか、それも大きな魅力であるけれど、それ以上に、こんな優しい人はいないと思っています。

未来さん本人にも言ってしまったことがあるのですが、優しさというのは強さがないと出せない。

AV女優の仕事は本来ならばAVの中でのセックス(絡み)のみであってもおかしくない中で(むしろそれが普通)、私が思う、AV女優・春原未来が根本的に他のAV女優と違う点は二つ。

ひとつは、AVという媒体を通じて、コミュニケーションの場を自ら積極的に作り出そうと、自分自身の利益度外視で行動していること。

それは直接ファンと会うイベント回数の圧倒的な多さ(!)、自分が所属事務所(プロダクション)、メーカー、DVD販売店に何ができるのか?、どんな経済的(ここが重要)効果をもたらせることができるのか?、言葉にはしなくても、しっかり考えていることは明らか。

SMMでのファンイベント(お金の話をするのもあれですが異常に参加費用が安い)の内容、そこにある「手作り感」はファンとして嬉しい限り。

もうひとつは、「春原未来」という生き方を、ひとつのモデルとして、賛否両論含め、ありのままに見せる中で、新たな気付き、発見、もう一歩踏み出す勇気やきっかけをもたらしてくれていること。

みんな春原未来のAVが好き以上に、春原未来という人間が好きなんだと思います。

この作品は決して堅苦しいインタビュードキュメンタリーではありません。

お風呂内での甘えた声でのねっとりしたフェラ、青い浴衣のまま畳の上で悶えまくる未来さんのオナニーのいやらしさ、またラストの絡みでは正常位で挿入されたまま、手のひらにたっぷり唾をつけてクリをこねくり回す春原式正常位もたっぷり堪能でき、抜けるポイントも多数用意されています。

失礼ながら、有名なレーベルでは有りませんので、販売店で実際に手に取って、この作品の存在を知る機会も少ないと思われます。

でも、一人でも多くの方に、まだ春原未来という存在を知らない方に、そして未来さんと同世代の女性やAVに漠然とした嫌悪感を抱いている女性にも、ぜひ見て欲しいと思います。

AVは嫌いでも、春原未来は好きという人だってこれから増えてくるはずです。

デビュー四年目、何も変わらず、何も変えてこなかった未来さんだからこそ、また新しい一面を見せてくれると思いますので、ぜひ「春原未来が本性さらす不倫旅」が一人でも多くの方の手に届くことを願ってやみません。



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Date: 2015.03.30
Category: AVレビュー
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