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武芝村の未来を乗せて手漉き和紙の紙飛行機は飛んでいく・・・ 「飯田橋のふたばちゃん」も電撃生出演! 『解体屋ゲン』 第560話 紙飛行機にのせて(四) 感想

武芝村の村おこしを託された経営コンサルタント・野島秀美は、住菱技術研究所・専門研究員である谷のアイディアを元に、さらなる「もう一歩」を実現することになる。

「紙飛行機にのせて」最終第4話は、まさに伝統+最新の融合、武芝村の村おこしに最新の技術を加味することにより新たな可能性を模索するストーリーとなった。

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今回、谷が発案した円筒型の手漉き和紙を使った紙飛行機だが、これはフィクションではなく、原作者である星野茂樹先生のtwitterで実物が公開されている。

※住菱建設技術研究所・谷が発案した円筒型紙飛行機

20131215-2.jpg

※星野茂樹先生が取材で巡り合った手漉き和紙飛行機

120131215.png

この円筒型のスタイルでグイグイ飛んでいくというから不思議なのだが、天然資源100%の手漉き和紙を飛行機として飛ばして、自然に還していくというエコなアイディアが素晴らしい。

今回の武芝村+手漉き和紙編はとにかく面白かった!!

秀美の奔走もさることながら、手漉き和紙という伝統文化が住菱建設の爆破解体の中で、大きな花火を打ち上げる結果となったことが何よりも愉快だし、内田女史ではなく研究員の谷がまさに「コロンブスの卵」的なアイディアを披露したことに驚かされた。

爆破解体当日、手漉き和紙による紙飛行機を手に持った面々・・・、横山了一先生の『飯田橋のふたばちゃん』のキャラクターが2コマ、電撃生出演というサプライズ!!

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そして、秀美は手漉き和紙のアプリまで披露する、アプリで作られた和紙のデザインは印刷も可能、おまけに赤松のおじいさんが手掛けた過去のデザインがアプリに収録されているというのだから、涙が出てくる。

20131215-5.jpg

星野茂樹先生と言えば、「読者の期待に倍返し宣言!」ですっかりおなじみだが、何とも心憎い演出である。

ラストはまさかの感涙エンド、ゲンの出る幕がなかったことも、結果的に印象に残った。

このエンディングの余韻の美しさは、「解体屋ゲン」では珍しいパターンなのではないだろうか。

ゲン以外のメンバーがそれぞれ「適材適所」のパワーを発揮したことで実現させたサプライズ。

手漉き和紙の紙飛行機は今日も無限の可能性を乗せて武芝村の空を飛んでいくことだろう。
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Date: 2013.12.15
Category: 解体屋ゲン
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