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不可能を可能にするのが仕事の醍醐味! 今週も“何か気付いた顔END”が炸裂! 『解体屋ゲン』 第559話 紙飛行機にのせて(三) 感想

住菱建設の内田女史が仕掛けた“爆破解体ショー”、そのステージとなる見晴らし台でゲン・慶子夫婦の息子、鉄太が紙飛行機を飛ばすところから物語は始まった。

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この紙飛行機に“ヒント”を感じたのが経営コンサルタントの野島秀美、原作者・星野茂樹先生お得意の“何か気付いた顔”→→→次の場面展開というゴールデンパターンという流れ。

観光としての紙飛行機、和紙から作られた紙飛行機ならば、森に自然と還元される、そこに着眼した秀美のセンスが光る、そしてすぐに行動に移す秀美の身軽さ、行動力は見習うところが多い。

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ところが提案を受けた武芝村・村役場の赤松の反応は冷ややか、すぐに和紙を使った紙飛行機という秀美のアイディアを否定してしまう。

ここで秀美の背中を大きく押し出したのが、ゲンの力強い一言。

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不可能を可能にするのが仕事の醍醐味、これまで数々の難題をクリアしてきたゲンだからこそ説得力のある言葉、そして、こういう説教を“ありがたくいただける”のもこのマンガが長期連載となった理由だと思う。

会社内で組織人と生きる、勝ち上がる方法や、ベッドの上での中高年の性生活、甘い言葉は弘兼憲史先生が教えてくれるが、ストレートに生きる肉体労働者、熱い男の生き様を教えてくれるのは星野茂樹先生を置いて他にいないだろう。

いわば弘兼イズムと星野イズムの対比、ここにこのマンガを楽しむ秘訣がある。

私自身、「解体屋ゲン」を読んだ後は必ず「黄昏流星群」を読み、心のバランスを保つようにしている。

さて、今回“何か気付いた顔END”の真打に抜擢されたのが、住菱技術研究所の谷研究員、その視線の先にあったのは・・・。

20131206-4.jpg

そこにあるのは星野先生の柔和な笑顔の裏に隠された「予想は裏切るが、期待は裏切らない」という鉄のポリシー。

次週、最後の第4話で、爆破解体、和紙の紙飛行機、武芝村再興がどういった形で一直線になるのか今から楽しみで仕方ない。

最後の最後にどんなウルトラCが炸裂するのか?、特に和紙を使った紙飛行機がどういった形で具現化するのか?、最後のページに描かれたiPodはどんな意味を果たすのか?、来週までのお楽しみです!
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Date: 2013.12.06
Category: 解体屋ゲン
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