スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.--
Category: スポンサー広告

野島秀美withさくら商店街の奇跡再び! 肉体労働者ノック禁止! 『解体屋ゲン』 第544話 解体屋式ニート更生術(前編) 感想

『解体屋ゲン』ではすっかり“お約束”となった、経営コンサルタント野島秀美とさくら商店街の合同アクション、そこにゲンさんたち五友爆破の面々も加勢していく「解体屋式ニート更生術」が始まった。

20130823-1.jpg

今回、主役となったのが28歳のニート、三浦明夫、オープニングでの描写が非常に生々しい。

パソコンの掲示板で論陣を張り、顔の見えない相手と非難合戦、まったく生産性のない討論を行った結果、一時的な満足感を得て、してやったりな表情を見せる。

しかし、心の奥底にずっと横たわる虚無感、その虚無感とは、自分自身への疑問なのだが、その疑問と正面から向かい合う覚悟が定まらないあたりが、やたらリアルな印象を受ける。

ニートであるから、すぐに=(イコール)ダメなヤツとは思わないし、むしろ、明夫の心の葛藤を見ていると、どこかで何か“きっかけ”えお掴めば、まだまだいくらでもチャンスはあるだろうに・・・とさえ思えてくる。

問題は、その“きっかけ”をどこで掴むか?なのだが・・・。

星野先生のシナリオは、あくまでも冷静で、リアルな描写を連続させる。

友達と居酒屋で喧嘩別れしてしまった明夫が、汚れたシャツを着て一人歩くシーンは悲しく、せつない。

「30になっても 今のままだったら 自殺してやる」

20130823-2.jpg

明夫自身、ある意味、常に客観的に自分自身、そして社会を見ているのが分かる。

だからこそ本人も苦しいのだ、様々な言い訳を並べて、理論武装しているのはいいが、その理論武装に根本的矛盾があることも、同時に十分理解している明夫。

ロクの命令で、明夫と会うことになったゲン、ここで爆笑してしまったのが、明夫の部屋のドアに貼られたこの貼り紙。

「肉体労働者 ノック禁止!」

20130823-3.jpg

しかし、明夫も追い詰められているらしく、首元にカッターナイフを当てて自殺を狂言しているから、迂闊に下手な刺激も出来ない状態、このあたりは、さすがのゲンも身を引かざるをえないだろう。

ここで、いよいよ出番となるのが、「野島秀美withさくら商店街」というゴールデンコンビ、もはや商店街としての機能だけではなく、“世直し隊”、“人生建て直し隊”と言ってもいいぐらいの安定感に満ちている。

おまけに、今回は明夫の好きな女の子のタイプが・・・

「ショートカットで巨乳のめがねっ娘」

だというのだから、野島秀美以上の適任者はいないと断言できる。

また何気に秀美自身がノリノリなのが笑える、どこか明夫に母性愛?みたいなものを感じ取ったのだろうか?

ちなみに、ゲンが使った「ロハ」という言葉、現代では死後になっていますが、無料=タダ、タダ=只、そこから「ロハ」となっており、大正時代に流行った遊び言葉。

さて、秀美のナチュラルなお色気?が功を奏し、幸先のいいスタートを切った明夫更生計画。

20130823-4.jpg

来週以降、どういった形で更生が進むのか?やはり、楽しみでしょうがない。

「野島秀美withさくら商店街」・・・この最強タッグに任せておけば、まず成功は約束されているのではないでしょうか。
スポンサーサイト
Date: 2013.08.23
Category: 解体屋ゲン
Comments (0)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


最新記事
ブログ過去記事検索
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

肥満のメカニズム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。