スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.--
Category: スポンサー広告

“週漫の千姫”芳文社で初陣を飾る! 荒木俊明 『戦国ケンタウロス』1巻が発売されました!

芳文社『週刊漫画Times』連載中、荒木俊明先生の「戦国ケンタウロス」、待望の1巻を神保町の書店でフライングゲットして来ました。

戦国ケンタウロス

荒木先生に初めてお会いした時、私の第一印象は“週漫の千姫”、その妖艶なルックスから徳川秀忠の娘にして最高の美女と言われた千姫を思い出してしまったのです。

豊臣秀吉の三男、秀頼と結婚したものの、大坂夏の陣で秀頼が自害した後は、姫路藩主の本多忠刻と再婚した千姫、歴史に翻弄されながらも深い愛に生きた千姫のイメージを荒木先生に重ね合わせ、ますます荒木先生の描くマンガに興味を深めたのですが、ついに単行本発売となりました。

これまで歴史マンガを数多く描かれてきた荒木先生(私とは会津藩シンパとしての共通点も有り)、今回の作品「戦国ケンタウロス」は“一週間をユカイに生きる”というキャッチフレーズに相応しい娯楽マンガ、隅から隅までトコトン楽しめるマンガに仕上がっています。

物語の舞台は、甲斐の守護大名(18代当主)、武田信虎時代のお話、嫡男である信玄が主人公(メインはケンタウロスである馬場信房)ではあるものの、この親子対立が深刻であるようで、マンガらしく面白おかしく、ユーモアたっぷりに描かれているのが楽しい。

武田四天王である馬場信房と言えば、一般的には“不死身の武将”として有名ですが、その馬場信房をケンタウロスというキャラクターに昇華させてしまった奇想天外な発想が荒木先生らしいと思う。

長篠の戦いに至るまで一度も怪我をしなかった馬場信房、その秘密はどこにあったのか?、真相は藪の中・・・。

けれど、このマンガの中では四足歩行の馬、ケンタウロスとして縦横無尽に活躍するキャラクターとして描かれており、その人間味溢れる表情、欲望丸出しの人間(?)臭さ、色っぽさなど、読めば読むほど親近感を感じてしまう。

私が一番魅力的に思えるのが、武田晴信(信玄)の妻である三条の方!、左大臣の娘で家柄がいいのを隠しもせず、常に上から目線で振る舞う姿がやたら面白く笑える、真性ドMな男性読者にはたまらない存在だろう。

いわゆる「理事長先生の娘」ポジション。

荒木先生が信玄ではなく、馬場信房と三条の方をこのマンガのイケメン&美女の柱にした理由が知りたいところ。

1巻は全10話収録、ボリュームたっぷり、最初から最後まで二回程読み返しましたが、スラスラ読めてギャグが真っ当にストレートに面白いので、歴史マンガでありながら、同時にギャグマンガのくくりにしてもいいと思います。

この機会にぜひ!お楽しみください。

(余談) マンガ作画中の荒木先生は会津娘子隊の中野竹子(大河ドラマでは黒木メイサが演じている)のような凛々しい美しさなのでないだろうか?と一人想像しております。


戦国ケンタウロス 1 (芳文社コミックス)戦国ケンタウロス 1 (芳文社コミックス)
(2013/06/15)
荒木 俊明

商品詳細を見る
スポンサーサイト
Date: 2013.06.14
Category: 解体屋ゲン
Comments (0)Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


最新記事
ブログ過去記事検索
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

肥満のメカニズム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。