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近藤敏行は宇月小学校で一体何をしてきたのか? 『解体屋ゲン』 第510話 さくら商店街カレー戦争 (後編) 感想

さくら商店街のカレー戦争が遂に最終局面を迎えた。

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住菱フードシステムズが運営する大型チェーン店「スパイス一番」は高級業態「ホールスパイス」に衣替えし、新たな需要の掘り起こしに取り組む。

一方、さくら商店街の“脱サラの雄”花田は久米秘伝のアイディアノートを受け継ぎ、今までにない「第三のメニュー」作りへと動き出した。

花田のお店「ふらわーきっちん」の内装を手掛けることになった五友爆破の面々、そんな中気になったのが近藤敏行の動き、ゲンの指示で宇月村の小学校に行き、不要となった机や椅子を無料で引き取ってきたという。

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近藤敏行の少年好き・・・廃校になった小学校だから実際の児童はいないだろうと思う、ただ「小学校」という異空間に敏行が性的反応をしてしまったのではないか?、そんな疑念がぬぐえない。

選挙の投票で小学校の体育館に入っただけで半勃起の敏行、宇月小学校でナチュラルハイになっていたとしても不自然ではないだろう。

それにしても「ホールスパイス」の五大陸カリーは魅力だ、見ているだけでお腹が空いてくる、1950円が安く感じてしまうというから素晴らしい、ご飯とナン、サラダまで付いてくるとは!

キッチン小雪の調理場で花田に伝授された久米のアイディアノート、マンツーマンで指導を受ける花田、意外と覚えが早いのに驚かされる、やはり教える側の教え方もいいはず。

そして公開されたメニューが「豚肉のハニー仕立て」、野菜とフルーツがルゥに溶け込んでいるというから驚き、秀美を始めとした試食メンバーの驚き方・・・これがツボに入った、完全にグルメマンガ!、小学生の頃に夢中になった「ミスター味っ子」を思い出した、このあたりの爽快感は石井先生ならでは。

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久米の言葉が興味深い。

「引き算の発想でどこか物足りないくらいがいい」

私自身よく“引き算の男だね”と言われる、どこか物足りないのだろう、常に何かが足りない。

ただ気になるのが、これに対するゲンの反応・・・、「包丁人味平」では“カレー将軍”こと鼻田香作の作るブラックカレーは香辛料の調合により、完全な“麻薬”と化していたのだが、ゲンはこう語っている。

「本当だぜ!食べれば食べるほど なぜかもっと食べたくなるよ!!」

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味平のセリフをここで引用しよう。

「ヤツは麻薬中毒になろうとしてなったんじゃねぇ カレーのスパイスという魅力にとりつかれたあまり いつの間にかその危険性に気付かなくなってしまったのだ・・・」

「料理の道とは恐ろしいものだ・・・ 一歩間違えば優秀な料理人を廃人に化してしまう・・・」


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あまり触れたくないのだが、久米の“腱鞘炎”、これも麻薬由来の“手の震え”だったと見て間違いないだろう。
(だから今回も一日三時間限定の営業を提案したのかもしれない)

とにもかくにも、強烈な個性を打ち出すことに成功した花田、おそらく確実にこの「ふらわーきっちん」は大成功するだろう。

小雪が応援に入っている、もちろん敏行も食べにくる、これだけで「とある女性同人作家」が毎日毎日欠かさず通ってくるのは確定。

さて、twitterで数日前に告知した通り、ニュージーランドから内田女史が帰国するという。

先日の「解体屋ゲン・ファン忘年会」には、わざわざニュージーランドからお祝いのメッセージを寄せてくれた内田女史。

内田女史が持ってくる“ビッグなお年玉”とは?

次週の「解体屋ゲン」は今年最後、一話完結の読み切りで内田女史がどう動くのか?、今から楽しみです。
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Date: 2012.12.21
Category: 解体屋ゲン
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