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現代に見合ったコミュニティの再生を提案した野島秀美の結論 『解体屋ゲン』 第506話 その後の宇月村 感想

建設コンサルタント野島秀美が出したひとつの結論、それは「現代に見合ったコミュニティの再生」、宇月村の後日談を描く第506話。

20121122-1.jpg

「読者にドS、編集部にドM、作画者にドL(態度デカイ)」でおなじみの星野先生、秀美の口から語られた宇月村の再生プラントは、あくまでも現代に見合った、新しい形での「コミュニティの再生」だったと思う。

地縁血縁が濃い田舎の風土、昔ながらのコミュニティをそのまま再生するのでは意味がない、そこに魅力はない。

むしろ現代に見合ったコミュニティの再生を図ることで、村民自身の「自主性」を尊重、秀美がまとめあげたプランを総括してみると、そういったコンセプトが如実に浮かび上がってくる。

①廃校になった小学校の職員室を村の防災センターにする。
②図書室を村民共有の図書館とし、広く門戸を開放する。
③音楽室に高速光回線を準備し自由な音楽制作環境を整備する。
④都市部の若者たちに「住む場所」と「仕事」を提供する。


なるほどな・・・と思う。

プロジェクションマッピングを通じて村民に訴えた「お金に替えられない人と人の結びつき」、そこにあったのはかつて宇月村に存在した世代を基軸とした心の絆、つまりハートの部分を刺激しつつ、同時に新しいコミュニティの在り方を提案した秀美の発想力には感服した。

バンドマン高橋の身重の妻が、お茶を入れてくれているシーンは未来への希望を感じる。

20121122-2.jpg

新しい世代の育成はまさに宇月村の未来そのもの、バンドマン高橋の「きのこ栽培」も健闘を祈る!

さて次週の解体屋ゲンですが・・・予告の柱を見てビックリ。

次回、ゲンとトシは北風吹く寒さ厳しい現場に駆り出される。巻頭カラーで登場です!!

巻頭カラーで「行方不明キャラ」近藤敏行が復活・・・あの人は無泣いて喜んでいるんだろうな。

しかし必要以上の期待は禁物!・・・だって「読者にはドS」な原作者、星野先生・・・寒い北国の工事現場で日本酒の熱燗をトシに飲ませる展開かもしれない。

何はともあれ、秀美ちゃん、お疲れ様でした!
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Date: 2012.11.23
Category: 解体屋ゲン
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2012.11.23

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