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“編集部にドM、読者にドS” 過疎対策の目玉は“プロジェクションマッピング” 『解体屋ゲン』 第505話 白いキャンバス(後編) 感想

建設コンサルタントの野島秀美の孤軍奮闘を描く「白いキャンバス編」、今回の(後編)で終わりかと思いきや、原作者である星野先生のtwitterによると、次週で描かれる後日談が実質的な一区切りになるようだ。

20121117-1.jpg

星野茂樹先生、“終わり良ければ全て良し”のハッピーエンド至上主義であることは、これまで何度となくこのブログでも指摘してきたが、もうひとつの顔は“編集部にドM、読者にドS”、近藤敏行&小雪夫妻の「失踪」が代表的な例であるが、まさかこのタイミングで「プロジェクションマッピング」をストーリーのキーに仕上げて来るとは・・・先週の私の予測は完全にハズレ、星野先生の高笑いが聴こえてきそうだ。

秀美が出したひとつの「答え」・・・それは音楽を使った過疎対策というよりは、地域復興。


シンセサイザーとギターのノイズバンド meets 伝統の神楽

擬音にも注目!

ピンピコ ピンピコ ウイイイン ウィヨオン
ギュイイーン ギャギャ ギャーン


20121117-2.jpg

この斬新な取り合わせを思いついた星野先生、そしてここに添えられた演出があまりにも憎い!

プロジェクションマッピング・・・JR東京駅で開催されたこちらのショーを記憶されている方も多いのではないでしょうか?

20121117-3.jpg



時代を超越し、世代を超越し、宇月村で奇跡的な融合を果たしたノイズバンドと神楽の舞台。

20121117-4.jpg

長髪に革ジャンのバンドマン高橋、プロジェクションマッピングで浮かび上がってきた幻想的なシチュエーション、まさに「アート」が生まれた瞬間。

それだけではなかった、井上陽水の「少年時代」が流れてきそうな、懐かしい映像の数々、バンドマン高橋が川で魚を取って喜ぶ姿。

そこにあったのは「アート」プラス「心の原風景」、そして心動かされた宇月村の人々。

野島秀美の勝利・・・というよりは、五友爆破含めたオールキャストの勝利だろうと思う。

どさくさに紛れて、時田光も照明係として参加!

私自身、秀美から直接色々と相談されていたのですが、「プロジェクションマッピング」というアイディアはまったく浮かびませんでした。

さて次週の「後日談」・・・まさかバンドマン高橋に赤ちゃんが生まれて、奥さんと一緒に農園でニッコリのエンドになるのだろうか。

いやそういった邪推はやめておこう。

星野先生はいつだって、“編集部にドM、読者にドS”なのだから。
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Date: 2012.11.17
Category: 解体屋ゲン
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