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シングルファーザーの孤独な戦い 子供を育てるのは誰か? 『解体屋ゲン』 第473話 歯車 (前編) 感想

『解体屋ゲン』というマンガは読者に次から次へとボールを投げてくる。

ゲンさんのストレート、慶子のカーブ、ヒデのフォーク、時田光の隠し球。

今回は妻を交通事故で亡くし、愛娘・千鶴を一人で育てる横山がメイン、「シングルファーザー」の孤独な戦いにスポットを当ててきた。

20120408-1.jpg

我が家の場合、小学校2年生の息子、幼稚園年中の娘と二人子供がいるが、妻は専業主婦、そこにプラスして私の両親がすぐ近くに住んでおり、ありとあらゆる面でフォローしてもらっていることもあり、幸いなことに今回登場した横山のような悩みはない。

正直なところ、今回の話を読んで、自分自身の経験と重なった父親はかなりいると思う。

「子供の病気を理由に会社を休む、早退する、長期休暇を取得する」・・・これは非常に難しい。

自分の仕事を考えた場合、当然「相手」がいる、自分でないとこれまでの商談の流れは分からない場合がほとんど、あるプロジェクトが進行中となれば、それを止めるわけには行かない。

いくら周りの社員から「気にしないでください」と言われても、物理的な限界も出てきてしまう。

子供を育てるのは親の役目、でも、もう少し広い視野で考えたならば、子供は地域社会で育つし、祖父母から学ぶことも多い、母親を交通事故で亡くしてしまった千鶴は父親である横山と二人っきりの生活・・・、さて千鶴を育てるために「父親以外」の存在は現れるのだろうか?

そしてゲンさんが考えるシングルファーザーの子育て論とは?

もしかしたら慶子が臨時で託児所を五友爆破社内に設けるのかもしれない。

最後に、石井さだよし先生の描く幼稚園児たちが本当に可愛くて心癒されました。

20120408-2.jpg

先週の「給与格差」に続き、今週と来週で「福利厚生」みたいなものを描こうとしているのかもしれない。

来週、ゲンさんのアイディアで横山が「仕事」と「子育て」の両輪がうまく動き出すようになることを期待します。
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Date: 2012.04.08
Category: 解体屋ゲン
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