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「解体屋ゲン」と並ぶ石井さだよし先生の長期連載人気作 『GOLFコミック』5月号 「素振りの徳造」 第174話 あまったれ2代目

時田光のtwitterステマ作戦により、いっきに知名度がアップした(?)「解体屋ゲン」、5月25日には新宿ロフトプラスワンで遂にイベント開催まで決定し絶好調にあるのだが、作画担当である石井さだよし先生のもう一つの代表作が秋田書店『GOLFコミック』連載、「素振りの徳造」である。

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扉表紙、キャラクターの横顔が描かれるのは石井先生「お約束」のパターンでしょう。

石井先生のホームページ「石井漫画工房」にて、これまでの歴史が確認できますので要チェック。

1997年に連載が開始され、今回で月刊連載ながら第174話(!)、まさに「継続こそ力なり」を地で行く長期連載、ところどころ「解体屋ゲン」に似ているのがマニアには嬉しいポイント。

人間国宝の陶芸家、尾形晃星、その息子である尾形晃明は芸術大学を卒業後、ヨーロッパを7年間放浪。

父親の後を継ぎ陶芸家を目指しているのだが鳴かず飛ばずで評価は低いまま・・・。

そこで白羽の矢が立ったのが「素振りの徳造」こと中根徳造、尾形晃星のゴルフの師匠であったことから、ひと肌脱ぐことになる。

さて、このマンガの魅力と言えば、やはり現代では「絶滅危惧種」となった「おせっかい」だと思う。

「おせっかい」・・・一見時代錯誤、時代遅れにも見えてしまう激情型の熱い指導方法、それは「おせっかい」であると同時に「相手のためになるのであれば損得抜きにトコトン付き合う」覚悟でもある。

こればかりは生まれ持った気質、これまでの経験、キャリアに寄るところが大きいと思うのだが、ゲンさんにしろ徳造にしろ、そのエネルギーの大きさに憧れすら感じてしまう。

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陶芸とゴルフ、その共通点は「孤独な自分との戦い」・・・徳造の熱すぎる松岡修造チックな指導が最大の見せ場。

陶芸とゴルフの共通点・・・

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弱気を見せれば徳造が一喝!

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私自身、社会人一年目にゴルフの指導を受け(佐藤精一プロから)、数年間ゴルフをやっていたのだが、現在はまったくやらなくなってしまった・・・、徳造のセリフは「レッスンプロ」というよりも「人生の指南」としての意味合いが強いので、ゴルフのルールを知らなくても、このマンガは十分に楽しめると思います。

ちなみに毎年一回8月に「別冊付録」として「素振りの徳造・ベストセレクション」が発行されています。

私が好きな連載マンガは「空に駆ける風子」、「キャディ愛」、「オーガシタのマスターたち」、これに「素振りの徳造」を加えた4作品が四天王だと思っています。

さて、こちらも「解体屋ゲン」よろしくコンビニ本で単行本が発行されれば最高なのですが・・・。

月に一度、「解体屋ゲン」と併せて読みたいマンガです。
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Date: 2012.04.07
Category: 日記 連絡
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