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東日本大震災から二年半 震災復興の真価を問う大型シリーズがスタート! 『解体屋ゲン』 第547話 未来の解体屋像とは? 感想

2013年9月11日、一昨日で東日本大震災発生から二年半の月日が流れたことになる。

『解体屋ゲン』第547話は、四年ぶりの日本帰国を果たしたジョージ富田をゲストに迎え、東日本大震災からの復興にスポットライトを当てた大型シリーズの幕開けとなった。

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原作者・星野茂樹先生自ら東北地方の被災地を歩き、あくまでも生活者の視点から、震災復興とはどうあるべきなのか?、模索しながら取材中とのこと。

東京オリンピック、2020年開催決定の陰で、自然とマスコミからの情報量も減りつつある被災地の今を照射しながら、同時に建設業の果たす役割とは何か?、五友爆破が考える未来志向の解体屋像とはどうあるべきか?、試行錯誤を繰り返す大型シリーズになりそうな感じだ。

オープニング、五友爆破に集まったのはお馴染みの面々、ゲン、慶子、光、有華、そしてニート更生で活躍した経営コンサルタントの秀美。

ここで語られるのは、世間一般の建設業に対するイメージ、「仕事が見つからない人の最終手段みたいなイメージ」(秀美)、「いっつも汚れてて、荒くれ者の集まりで、ブラックで」(光)と辛辣な言葉が並ぶ。

片や、ゲンの反論は「生産有れば破壊有り」といったところ、こちらも極めて正論だろう。

今週一番笑ったのが、解体屋の解体告知の挨拶廻りのシュミレーション比較カット。

ゲン&トシの男くささ丸出しの押し相撲型挨拶、もう一方は光&有華の女性のソフトな優しさを前面に押し出した安心型挨拶、この対比は、単純にどちらがいいか判断はできないけれど、どちらも一長一短あるといった印象だ。

朝倉巌&近藤敏行の挨拶
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時田光&本納有華の挨拶

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ここで注目したいのは、ゲンのこの言葉が持つ重みだろう。

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これは例えば病院での手術でも同じだろうと思う、誰だって実際の執刀医から直接説明を受けたいと思うのが当然。

笑顔の美人看護婦さんが優しく「いいところだけ」話すことは後々になってトラブル、行き違いの原因になりそう。

そして、「解体屋」の新しい名称について検討を始めた秀美、ステマの女王・光はtwitterにてアイディア募集をしてみると言い出す始末、このあたりは現実のtwitterとリンクさせながら物語が展開すれば、さらに面白くなりそうだ。

※twitterハッシュタグ #解体屋新名称

さてエンディング、ジョージ富田の名刺にあった新しい会社の名前は「国土再興新社」、大型重機を使い復興支援、また十八番の爆破解体も行っていく予定であるという、これは頼もしい限りだ。

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これから、五友爆破、そして四年ぶりの来日を果たしたジョージ富田が、いったいどういった形で被災地にコミットメントしていくのか?、読者と共に考える大型シリーズになるでしょう。
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Date: 2013.09.13
Category: 解体屋ゲン
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