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時代が求めたブルーカラー青春白書 『週刊漫画TIMES』連載中 原作:星野茂樹 作画:石井さだよし 「解体屋ゲン」 コンビニコミックス発売中!

芳文社『週刊漫画TIMES』にて連載10周年を迎えた原作:星野茂樹先生、作画:石井さだよし先生による傑作マンガ「解体屋ゲン」がコンビニ売りのコミックスになりました。

解体屋ゲン


「解体屋」と書いて「こわしや」と読むガテン系コミックの金字塔。

総ページ数448ページ、全20話収録で税込み500円(!)という超お買い得価格に感謝。

3日間に分けて「解体屋ゲン」ワールド堪能しました。

twitterのタイムラインで話題になっており(チャンピオンクラスタとの相性抜群!)、以前からこのマンガについて興味を持ってはいたので、最高のタイミングと思いコミックスを発売日に購入しました。

基本的に1話22ページの読み切り構成、たまにシリーズものが挿入されることもありますが、この「読み切り」スタイルがゲンさんを楽しむ上での最大のポイント。

要するに、その場でストーリーが完結するわけです。

ガテン系オヤジ読者(実際どれぐらいいるのかは不明ですが)にとって、来週まで結末を待つ・・・などという悠長な心持ちはありません。

その場で読んで、その場で楽しい、納得できる、共感できる、それこそがゲンさん最大の魅力だと思います。

タイトルに「解体」とありますが、私から見るに、ゲンさんほど日本人が本来大切にしてきた「情」の部分を忠実に守る男はいません・・・「解体」するのはあくまで工事現場での仕事、ゲンさんは「守る」男だと思います。

それは離れ離れになった人と人との心の絆だったり、人生に迷い方向性を見失った仲間だったり、仕事先で知り合った勘違い甚だしいビジネスマンだったり、ありとあらゆる場面でゲンさんを中心に「再生」していく様子は読後感が最高にスッキリしています。

体が大きくて力持ち、情に厚くて決断力があって、それでいて機転も利く。

確かに現代社会は複雑になりすぎて、人間の作った道具に人間自身が酷使される時代。

そんな時代だからこそ、シンプル・イズ・ベストの「その場解決主義」のゲンさんみたいなキャラクターに多くの共感やリスペクトが集まるのは至極当然のことでしょう。

「危機一髪 爆破解体編」に続く第2弾、第3弾が引き続きMY PAL COMICSブランドから発売されることを希望します!
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Date: 2012.01.27
Category: 解体屋ゲン
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