『本日も秋田日和』

5月16日(水)~『解体屋ゲン』コンビニ売り単行本2巻発売! 25日(金)~新宿ロフトプラスワンにて『解体屋ゲン』トークライブ開催!
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WEBアクション堂~出版業界のタブーに真正面から挑戦状!危なすぎる出版社擬人化マンガが登場! 原作:横山了一 作画:加藤マユミ 『飯田橋のふたばちゃん』 感想

北海道ギャグ御三家の「兄貴」こと横山了一先生の快進撃が止まらない。

先日は奥さまである加藤マユミ先生、二人目の妊娠が発覚、「コウノトリが運んできてくれました!」と笑顔満面の横山了一先生、公私ともに充実の一途、そして発表前から大きな話題を呼んだ出版社擬人化マンガ『飯田橋のふたばちゃん』が遂に公開されました。

出版社擬人化・・・このデンジャラス極まりないアイディア、リングに脳天から垂直落下で落とすような破壊力を持ったこの企画、もしかしたらお蔵入りしてしまうのではないだろうか?と思ったりもしたのだが、それは杞憂だったみたいで一安心。

双葉社のWEBアクション堂にて無料公開(!)されています。

マンガの出版形態も時代とともに変化、こうしてパソコンの画面でも非常に読み易いスタイルで新作マンガが「タダで」読めるのだから、つくづくいい時代になったなと思う。

総ページ数が4ページというのは正直なところ物足りない気もするけれど、構成を4コマ形式にしたのは大正解。

起承転結の「結」(オチ)の部分を、出版社のカラー&イメージでダイレクトに演出されており、テンポが抜群にいい。

4コマ形式だからこそ、各出版社のカラー&イメージがシンプルに際立っていて読み易い、また作画担当である加藤マユミ先生の絵柄も時代を意識したキャッチーでありながら、オリジナリティ溢れる萌え要素も取り込んだ、いかにも「売れそうな」絵柄になっている点も高ポイントGET。

『ヤングチャンピオン』時代のマンガをリアルタイムで追いかけていた身としては、今更改めて言うことではないのですが、加藤マユミ先生は非常に画力は非常に高い(失礼ながら『ヤングジャンプ』時代と比較すると格段に上達している)、今回のような画面だけでなく、ストーリーマンガとして描き込まれた画面にも十分対応できる漫画家さんです。

各キャラクターについては横山了一先生の公式ホームページを参照していただくとして、冴えに冴えまくっているネタ精度にも大注目!(ほぼ無尽蔵にネタが出てきそうで嬉しいような怖いような・・・)

私が一番笑ったのは、集英ちゃんの・・・

「デート10回して結果が出なかったら交際打ち切り」発言。

デート10回って時間的余裕有り過ぎだよね

しかしそれにしても濃い・・・という一言に尽きる。

『熱血番長鬼瓦椿』以降の横山了一作品全てをチェックしているのですが、とにかく「濃い」、今回の『飯田橋のふたばちゃん』においても僅か4ページながら最後の最後で双葉社自身をネタにしてしまうというデンジャラスっぷり。

マンガ業界随一のテレビ朝日『痛快!ビッグダディ』マニアとしても知られている横山了一先生、やはり「悪趣味」な一面が常に見え隠れしている。

是非皆さんも出版社擬人化マンガお楽しみください!
[ 2012/05/18 23:30 ] 双葉社 | TB(0) | CM(0)

『この爆破がいいね』と時田光が言ったから5月16日は解体屋(こわしや)記念日! 本日コンビニ売り単行本『解体屋ゲン』2巻&幹本ヤエ先生『十十虫は夢を見る』2巻が同時発売! そして朝日新聞朝刊にて紹介記事掲載の快挙!

本日5月16日、芳文社からコンビニ売り単行本「解体屋ゲン」2巻、そして秋田書店から幹本ヤエ先生の「十十虫は夢を見る」2巻が同時発売されました!

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早朝よりtwitterをチェックしていたところ、私のタイムラインが時田光のステルスマーケティングでビッシリ!

続々とtwitter上にて報告される購入報告、そんな中、驚いたのが朝日新聞の朝刊にて幹本ヤエ先生『十十虫は夢を見る』2巻の紹介記事が掲載されるとの情報。

こちらが今朝の朝日新聞に掲載された「コミックブレイク」面、幹本先生の作品紹介記事です。

(※画像をクリックすると大きく拡大します)
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こちらの紙面はインターネット上でも読むことができます。

(→クリック) コミック・ブレーク~本に出あう 朝日新聞社の書評サイト

この紙面ですが、広告宣伝用に大量印刷されて大型書店のコミックコーナーにて無償配布されていますので、いずれ書店でも見かけることが多くなっていくと思います。

松戸市内ですが「解体屋ゲン」は、サンクス2店舗で両店舗とも複数入荷していました。

ちなみに幹本ヤエ先生も今朝サンクスで「解体屋ゲン」初購入!、時田光も昨夜Amazonで「十十虫は夢を見る」申し込みと、作者同士の相思相愛っぷりも確認されております。

いずれ、十十虫キャラが解体屋ゲンにゲスト出演することも十分に予想されます。

利用できるものは全て利用するのが時田光の流儀。

また嬉しいことに「十十虫は夢を見る」2巻は赤城印刷仕様!

赤城印刷仕様の秋田書店単行本と言えば、そのクオリティの高さは誰もが知るところ。

他社印刷の単行本と比較すると紙質、インクの乗り具合、製本の精度が明らかに違います、ハイレベルです。

是非皆さんも書店・コンビニでこちらの2冊見かけましたら何卒よろしくお願いいたします!

[ 2012/05/16 20:25 ] ミステリーボニータ | TB(0) | CM(0)

第78回『週刊少年チャンピオン』新人まんが賞 第2次選考結果発表から最終受賞作を予想する!!

もはや恒例となっていますが、新人まんが賞・第2次選考結果のワンカットから最終受賞作から予想してみたいと思います。

今回も正確な応募総数は不明ですが、全20作品が第2次選考を通過しております。

(※上の画像はクリックすると画像が拡大します)
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毎度のことなのですが、いわゆる今風の売れ線の絵柄、流行の絵柄がまったくないのが、かえって素晴らしい。

まさにチャンピオンクオリティ・・・他少年誌の新人まんが賞と比較すると一目瞭然です。

ここ最近掲載された新人賞受賞マンガを見て漫画家志望者は何を感じたのだろうか?

チャンピオンの磁場に拒絶反応を示した人もいると思うし、逆に奮起するきかっけになった人もいると思う。

私が今回全20作品中、最終選考に残るだろうと予想した作品は下記の5作品。

① 『思春期なんだからパパ!』 大竹ひかるさん(千葉県)

② 『CRAZYS』 野口貴信さん(東京都)

③ 『機械系女子高生ぴーちゃん』 惠原悠太郎さん(東京都)

④ 『DIABOLU』 藤田勇利亜さん(奈良県)

⑤ 『DAMNDE』 タカオヨシノブさん(福岡県)


ワンカットだけでの判断なのですが、何か惹きつけられる要素を持ったマンガを5作品ピックアップしてみました。

今後『別冊少年チャンピオン』の創刊でいっきに新人作家の発表の場が増えると思います。

是非一人でも多くの新人作家がデビューし、チャンスをモノにして欲しいと願います。

新宿読者イベントに武論尊先生のゲスト参加が電撃決定!! お前はもう死んでいる・・・ 『解体屋ゲン』 第478話 「外から見えるもの」 感想

週末、日曜日の昼下がり、twitterにおけるステマの女王、時田光の爆弾発言投下により『解体屋ゲン』クラスタに衝撃と緊張が走った。

5月25日、新宿ロフトプラスワンにて開催される最初で最後の読者イベントに・・・

武論尊先生のゲスト参加が電撃決定!!

クリスタルキングの「愛をとりもどせ!」が脳内で爆音状態。

早速、時田光本人に確認したところ、作画担当の石井さだよし先生の人脈らしい。

この日ばかりは私も「人面犬」改め「ドーベルマン」刑事としてイベントに参加しなくてはならなくなってしまった。

さて肝心のチケット販売状況はどうなっているのだろうか?

「まだ若干残っています!」と時田光は繰り返しているものの、「まだ若干」がいつまでも続いているのが気になるところ。

今週の第478話「外から見えるもの」はニュージーランドに赴任した内田佐知女史の近況を伝える内容。

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住菱建設復活のためニュージーランドで雌伏生活の内田女史、やはり只者ではなかった。

たった二か月で10億円の新規案件獲得。

自分の日々の営業活動は年間あれこれ身を削ってやっと2億円の大台に乗せるのがやっと・・・、ところがゼネコンはやはり金額の桁が違う、たった二か月で10億円の新規案件を獲得してしまうとは。

日本の総合商社から内田女史に転職の誘いが入るのも時間の問題だろう。

地震に強い日本の建物がきかっけになって合弁会社の設立に至ったという。

普段行動より先に口ばかりの時田光は内田女史のビジネス思考を見習ったほうがいいだろう。

タイトルにもあるようにニュージーランドに赴任したことで、かえって住菱建設の内情や今後の目指すべき方向について客観的に考えられるようになったというのが興味深い。

大企業・住菱建設、零細企業・五友爆破、社員一人あたりの効率性や生産性を考えたならば後者のほうが圧倒的に「優良企業」であることは事実。

巨艦大砲主義からの脱却を目指す住菱建設、かたや「ステルスマーケティング」の手法をいち早く建設業界に持ち込んだ五友爆破(時田光個人か・・・)

さていよいよ16日水曜日は単行本2巻発売日。

Amazonでは予約が受け付けられないほど初版部数が少ないようなので注意!

単行本2巻発売、新宿読者イベントと連続成功することを祈っています。


[ 2012/05/13 20:45 ] 芳文社 | TB(0) | CM(0)

漫画家・村岡ユウ先生の短編集『チキンマン』のデジタル配信がスタート!

漫画家・村岡ユウ先生の短編集「チキンマン」がデジタル配信という形で発行されました。

以前『ヤングキング』2011年22号に掲載された傑作読み切り「Real Range」について感想記事を書いたことがありますが、同作品も収録されています。

デジタル配信となった短編集「チキンマン」は下記サイトから購読できます!

① 漫画 on Web

② DL-MARKET

③ 雑誌オンライン

この機会にぜひデジタル配信で村岡ユウ先生のこれまでの戦歴に触れて欲しいと思います。

村岡ユウ先生、現在は小学館『ビッグコミックスピリッツ』にて、柔道マンガ「むねあつ」を絶賛連載中!
(このマンガについては単行本1巻が出たら感想記事UPします)


私が村岡ユウ先生にどうしてもマンガ化して欲しい作品があるのですが・・・

『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(著:増田俊也)
※第43回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作


木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
(2011/09/30)
増田 俊也

商品詳細を見る


この作品のマンガ化は、現在の漫画界で村岡ユウ先生にしか出来ないと思っています。
[ 2012/05/05 23:00 ] 日記 連絡 | TB(0) | CM(1)
プロフィール

Author:人面犬
1976年11月生まれ
千葉県在住
一男一女の四人家族
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